清里「八ヶ岳ビレッジ」の薪ストーブ付き中古別荘
所在地:北杜市高根町清里303
交通アクセス | JR小海線「清里駅」より約6.7キロ、車で約15分 中央自動車道「長坂IC」より約15.8km、車で約27分 【周辺施設】Googleマップ参照の時間です。 <買い物> セブン-イレブン 山梨清里店まで約6匱屬婆鵤隠格【コンビニ】 ファミリーマート清里駅前店まで約7匱屬婆鵤隠簡【コンビニ】 道の駅 南きよさとまで約10匱屬婆鵤隠己【サービスエリア】 ひまわり市場まで約14匱屬韮横喫【スーパー】 きららシティまで約16匱屬婆鵤横景【スーパー】 <お食事> 甲州ほうとう小作 清里高原店まで約5匱屬婆鵤隠科【麵屋】 レストハウス八ガ岳まで約5匱屬婆鵤隠喫【レストラン】 カントリーキッチン ロビンまで約6匱屬婆鵤隠格【レストラン】 釜めしまことまで約6匱屬婆鵤隠科【定食屋】 meganeまで約6匱屬婆鵤隠喫【パン屋】 中村農場まで約12匱屬婆鵤横科【定食屋】 <カフェ> カフェ&ごはん 空まで約12匱屬婆鵤横科【喫茶店】 サンメドウズ清里「清里テラス」まで約11匱屬婆鵤横永【喫茶店】 <娯楽施設> 岡の公園清里ゴルフコースまで約8匱屬婆鵤隠曲【ゴルフ場】 八ヶ岳アウトドア・アクティヴィティーズまで約6匱屬婆鵤隠格【トラベルラウンジ】 清里わんわんパークまで約6匱屬婆鵤隠科【犬専用公園】 萌木の村まで約6匱屬婆鵤隠簡【観光名所】 アクアリゾート清里 天女の湯まで約9匱屬婆鵤隠曲【デイ・スパ・キッズ広場】 清里中央オートキャンプ場まで約5匱屬婆鵤隠科【キャンプ場】 八ヶ岳南麓風景街道 シーニックデッキまで約9匱屬婆鵤隠曲【記念公園】 サンメドウズ清里まで約11匱屬婆鵤横以【スキー場】 |
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土地面積 | 300屐複坑按據 |
地目 | 山林(現況:宅地) |
前面道路幅員 | 5m |
建物面積 | 36屐別鵤隠按據 ※増築部分3峇泙 |
構造・階数 | 木造ルーフィング葺平屋建 |
間取り | 1DK |
用途地域 | 都市計画区域外 |
築年数 | 平成8年3月新築(約28年築) |
建ぺい率 | 20% |
容積率 | 40% |
駐車場 | 駐車スペース |
管理方法 | 管理会社:北巨摩管財 |
取引形態 | 販売代理 |
設備 | 私営水道・東京電力・プロパン・簡易水洗(汲取り) |
備考 | 土砂災害警戒区域の特別警戒地域【危険渓流】に該当します |
物件の購入後にかかる維持経費
管理費 | 年額:26,400円(税込) |
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水道料 | 年額:約15,000円(水道施設の維持の関係で、若干の変動があります。) |
固定資産税 | 年額:15,700円円 |
住民税 | 別荘住民税:年額5,500円 |
物件担当者からのコメント
高根町清里:「八ヶ岳ビレッジ」
物件の所在する「八ヶ岳ビレッジ」は、清里駅の南東約6.8キロにある別荘地で、国道141号線から大門川を渡った、「上手集落」の先の丘陵地の一画にあります。
貸別荘『野わけ』が近くにあって目標となります。標高は1080m、別荘地手前の開けた開拓地からは、八ヶ岳や南アルプスが遠望できます。
敷地は間口の広い90坪の平坦地で、車は2〜3台は楽に駐車できます。
建物は、築28年のコンパクトな1DK平家建て(6畳の和室と増築部分を含めると約10帖のDKと水回り)小型ながら、薪ストーブが設置されています。
DKの西側に増築した洋間は、書斎や作業場として利用できます。
前面道路の北側、約1.5m下に、樹木におおわれて渓流が流れています。別荘建築後、土砂災害の特別警戒区域(危険渓流)に指定されていますが、河床は道路からかなり下にあり、これまで水が上がったことは一度もありません。
建物は最近まで別荘として利用してきており、室内外ともこまめに補修しているので、現状ですぐに利用可能です。ただし、入口の階段部分は補修が必要です。
ランニングコストとしては、管理費26,400円(年額・税込み)水道料(年額15,000円)と固定資産税(年額15,700円)がかかります。
静かな自然の中で余暇を過ごしたい方、DIYに興味のある方にお勧めしたい物件です。
担当:齋藤・石井
物件の所在する「八ヶ岳ビレッジ」は、清里駅の南東約6.8キロにある別荘地で、国道141号線から大門川を渡った、「上手集落」の先の丘陵地の一画にあります。
貸別荘『野わけ』が近くにあって目標となります。標高は1080m、別荘地手前の開けた開拓地からは、八ヶ岳や南アルプスが遠望できます。
敷地は間口の広い90坪の平坦地で、車は2〜3台は楽に駐車できます。
建物は、築28年のコンパクトな1DK平家建て(6畳の和室と増築部分を含めると約10帖のDKと水回り)小型ながら、薪ストーブが設置されています。
DKの西側に増築した洋間は、書斎や作業場として利用できます。
前面道路の北側、約1.5m下に、樹木におおわれて渓流が流れています。別荘建築後、土砂災害の特別警戒区域(危険渓流)に指定されていますが、河床は道路からかなり下にあり、これまで水が上がったことは一度もありません。
建物は最近まで別荘として利用してきており、室内外ともこまめに補修しているので、現状ですぐに利用可能です。ただし、入口の階段部分は補修が必要です。
ランニングコストとしては、管理費26,400円(年額・税込み)水道料(年額15,000円)と固定資産税(年額15,700円)がかかります。
静かな自然の中で余暇を過ごしたい方、DIYに興味のある方にお勧めしたい物件です。
担当:齋藤・石井