学者村第2期 平成10年築 ナチュラルモダンのおしゃれな建物
- 戸建別荘
- 新着
価格
690万円
所在地
長野県小県郡長和町長久保字李
交通アクセス | 中部横断自動車道「佐久南IC」から約20キロ、車で約30分 長野自動車道「岡谷IC」から約40キロ、車で約50分 北陸新幹線・JR小海線(八ヶ岳高原線)「佐久平」駅から約22キロ、車で約35分 |
---|---|
土地面積 | 511㎡(約154坪) |
地目 | 山林(現況:宅地) |
前面道路幅員 | 西側約4m |
建物面積 | 107.18㎡(約32.4坪)※延床面積/建物未登記のため評価通知書による |
構造・階数 | 木造2階建 |
間取り | LDK+ロフトスペース(仕切りにより自由な空間設計が可能です) |
用途地域 | 都市計画区域外 |
築年数 | 平成10年築 |
建ぺい率 | 20%(自主規制) |
容積率 | 40%(自主規制) |
駐車場 | カースペースあり |
管理方法 | 町営管理(長和町) |
取引形態 | 仲介 |
設備 | 電気:中部電力 水道:町営水道 雑排水:浸透枡(自然浸透) 汚水:簡易水洗(汲取り) ガス:個別プロパン |
物件の購入後にかかる維持経費
管理費 | 年額:39,600円 |
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水道料 | 年額:25,872円(定額制/別荘利用時) |
固定資産税 | 年額:24,500円(概算) |
借地料 | 年額:17,885円 |
住民税 | 年額:5,500円(家屋敷税) |
その他の経費 | 仲介手数料:約293,700円(概算) 登記費用:約130,000円(概算) |
物件担当者からのコメント
【学者村第2期】
学者村別荘地は長野県のほぼ中央に位置しており、上信越自動車道から分岐している中部横断自動車道の「佐久南IC」から車で約30分、または長野自動車道の「岡谷IC」から車で約50分の場所にあります。
学者村別荘地は長和町役場の管理運営となっており、管理事務所の方々はとても親切にしていただけますので、安心してご利用いただけます。
車で15分圏内に「スーパー」、「コンビニ」、「ドラッグストア」、「ホームセンター」、「温泉施設」、「町役場」、「総合病院」等の施設があり、別荘としての利用はもちろん、永住もしやすい別荘地となっております。
【敷地】
土地はメイン道路に面した511平米(約155坪)のゆったりした敷地で、若干の傾斜地ではあるものの、つづら折り状に築造された階段により、玄関までのアプローチも無理なく行き来できます。
お車は建物前のスペースに停めることができます。
【建物】
別荘地の緑に馴染んだ建物本体のウッディーなブラウンを基調とし、ホワイトの窓枠・階段・デッキ・アプローチと、ブラックの柵のスリートーンが非常に印象的でモダンな雰囲気を醸し出しております。
(一部写真にある柵がイエローのものは、ブラックに塗り替える前のものです)
建物は平成10年築、木造2階建、107.18㎡(延床面積)の室内は定期的にお掃除、お手直しをしながら丁寧にお住まいです(建物は未登記)。
吹き抜けがあるため空間の広がり、くつろぎを感じる造りとなっております。
また、寒い時期には重宝するおしゃれな灯油ストーブも設置されております。
サッシはペアガラスを採用しており、断熱性・遮熱性に優れております。
現在は、吹き抜け上のロフトを寝室スペースとして、1階は広々LDKとして、ひものれんやカーテン、棚等でうまく仕切りを作ってお使いです。
各所に窓が設けられており、非常に明るいお部屋となっております。
2024年1月にトイレ交換工事を行っております。
玄関までのアプローチは整備された階段から広々デッキへ続き、そのデッキから緑を眺めながらのティータイムは優雅なひと時をもたらしてくれるはずです。
地階部分には基礎下の整備された収納スペースもあり、別荘ならではの大型の物品の収納には大変重宝します。
別荘としての利用はもちろん、定住も可能な学者村別荘地、自然の中での生活をお考えの方、ぜひご検討ください。
担当:勝山
学者村別荘地は長野県のほぼ中央に位置しており、上信越自動車道から分岐している中部横断自動車道の「佐久南IC」から車で約30分、または長野自動車道の「岡谷IC」から車で約50分の場所にあります。
学者村別荘地は長和町役場の管理運営となっており、管理事務所の方々はとても親切にしていただけますので、安心してご利用いただけます。
車で15分圏内に「スーパー」、「コンビニ」、「ドラッグストア」、「ホームセンター」、「温泉施設」、「町役場」、「総合病院」等の施設があり、別荘としての利用はもちろん、永住もしやすい別荘地となっております。
【敷地】
土地はメイン道路に面した511平米(約155坪)のゆったりした敷地で、若干の傾斜地ではあるものの、つづら折り状に築造された階段により、玄関までのアプローチも無理なく行き来できます。
お車は建物前のスペースに停めることができます。
【建物】
別荘地の緑に馴染んだ建物本体のウッディーなブラウンを基調とし、ホワイトの窓枠・階段・デッキ・アプローチと、ブラックの柵のスリートーンが非常に印象的でモダンな雰囲気を醸し出しております。
(一部写真にある柵がイエローのものは、ブラックに塗り替える前のものです)
建物は平成10年築、木造2階建、107.18㎡(延床面積)の室内は定期的にお掃除、お手直しをしながら丁寧にお住まいです(建物は未登記)。
吹き抜けがあるため空間の広がり、くつろぎを感じる造りとなっております。
また、寒い時期には重宝するおしゃれな灯油ストーブも設置されております。
サッシはペアガラスを採用しており、断熱性・遮熱性に優れております。
現在は、吹き抜け上のロフトを寝室スペースとして、1階は広々LDKとして、ひものれんやカーテン、棚等でうまく仕切りを作ってお使いです。
各所に窓が設けられており、非常に明るいお部屋となっております。
2024年1月にトイレ交換工事を行っております。
玄関までのアプローチは整備された階段から広々デッキへ続き、そのデッキから緑を眺めながらのティータイムは優雅なひと時をもたらしてくれるはずです。
地階部分には基礎下の整備された収納スペースもあり、別荘ならではの大型の物品の収納には大変重宝します。
別荘としての利用はもちろん、定住も可能な学者村別荘地、自然の中での生活をお考えの方、ぜひご検討ください。
担当:勝山